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インナーフィジシャンという考え方― 治すのは、誰か ―

コラム 2026.03.04

こんにちは。
リップルオステオパシー整体院の中野です。

私が理学療法士として新人の頃、
当時の新人の教育にあたる部長は

リハビリ職人っていう感じで現場を厳しく指導されていました。

私が所属していた病院グループは理学療法士だけでも1000人規模で、

その全体講義の中で

「お前らは全員馬鹿だ。」

という衝撃の
前置きで部長による講義が始まります。

そして次に放つ言葉は
「だけどもう一人のお前らは天才だ」といいます。

さて何のことか想像できるでしょうか?

感のいい人は分かると思います。しかし当時新人の私はびっくりでした。

ようは身体を治すのは
身体に備わっている自然の力であって
傷を治したり
身体の酸塩基平衡を呼吸やホルモンによって整えたり
骨折を修復したりするのは僕ら理学療法士がいくらマッサージや電気で頑張ってもできない。

つまり

理学療法士=馬鹿
自然の力=天才

という構図で理学療法士トップによる講義は始まりました。
もちろんこの後の内容は素晴らしいものでしたが
ここでは控えます。

実際に組織を修復し、炎症を鎮め、
神経のバランスを取り戻しているこの自然の力のことを

オステオパシーでは
「インナーフィジシャン(内なる医師)」と呼びます。

理学療法士時代、傷を早く治す、炎症や内臓の不調などは
患者さんの身体が治すものであるとされていましたが

当院のオステオパシーでは
このインナーフィジシャンが働ける身体の環境を作ることが命題になります。

傷を早く治すために損傷個所まわりの筋膜の緊張を解き、
そこにリンパや動脈血のルートを確保し、栄養と酸素を循環させる。

内臓の不調をもたらしている自律神経の不調に対し、
自律神経を刺激ている要素が筋肉の緊張や骨格のズレであったならばそれを取り除く。

こういったことを積み重ねると、原因不明だった身体の症状を
インナーフィジシャン=あなたの自然治癒力が勝手に治してくれます。

リップルオステオパシー整体院 武蔵浦和
院長 中野良太

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