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集中できない人が無意識にやっている習慣②

コラム 2026.05.02

―静けさが苦痛―

前回の続きです。
私が集中できない脳の状態になっていたのは、
TVを付けながら寝る習慣によるものでした。

これは単純に「気合いが足りなかった」という話ではなく

生物学的に説明すると

脳が
“静かな環境を危険だと感じる状態”
に慣れてしまっていた。

だから無音になると落ち着かないんです。

逆に、

こういったノイズがあると安心する。

これは脳が常に刺激を求める状態とも言えます。

現代だと、

などで似た状態になっている人はかなり多いと思います。

静かな環境に耐えられないんですね。

すると脳は、

「今やるべきこと」

ではなく、

「もっと刺激のあるもの」

を探し始めます。

勉強中にスマホを触る。
仕事中に別のことを考える。
5分ごとにSNSを見る。

これは意思が弱いというより、脳が刺激に慣れてしまっている状態です。

もちろん、スマホそのものが悪というわけではありません。

便利ですし、私も普通に使います。

ただ、
脳は入力された環境に適応する。

これはかなり大きいと思います。

静かな時間がゼロ。
常に刺激。
常に情報。
常に音。

これだと脳は休まらない。

人間の脳は本来かなり性能が高いんですが、
毎日刺激物を流し込み続けると、
“深く考えるモード”に入りにくくなります。

筋トレと同じで、
集中力にも「静けさに慣れる時間」が必要なんでしょうね。

最初は無音が苦痛でも、
少しずつ静かな時間を増やしていくと、
脳は案外慣れていきます。

良くも悪くも。
ほんと便利なようで不便な脳です。
雑に扱うとすぐ“刺激依存仕様”になりますからね。

武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太

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