こんにちは。 武蔵浦和にあるリップルオステオパシー整体院の院長、中野です。
「立つと腰が反って見える」 「腰が詰まる感じがする」 「太ももの前が張りやすい」
こうした症状は、一見“反り腰”に見えますが、実は 重心が前にありすぎることで骨盤が後傾し、太ももの前が張っている状態 のことが多いです。
今日は、この“隠れ反り腰”の仕組みについてお話しします。
① 重心が前に行きすぎると、身体はバランスを取るために骨盤を後傾させる
人の身体は、重心が前にずれると倒れないように必ずどこかで補正します。
その補正が 骨盤の後傾 です。
- つま先重心
- 前のめりの姿勢
- 立ち仕事で前に傾くクセ
- スマホを見る姿勢が多い
こうした習慣があると、重心が前にずれやすく、骨盤が後ろに倒れます。
② 骨盤が後傾すると太ももの前が張りやすくなる
骨盤が後ろに倒れると、太ももの前(大腿四頭筋)が常に引っ張られた状態になります。
その結果、
- 太ももの前がパンパンに張る
- 膝が伸びきらない
- 歩くと脚が重い
- 腰が詰まる
こうした症状が出やすくなります。
つまり、太ももの前が張っているのは 骨盤が後傾しているサイン なんです。
③ 腰が反って見えるのは「腰だけで補正している」から
骨盤が後傾すると、本来は背骨全体でバランスを取るべきですが、 背中が硬い人は 腰だけで反って補正しようとします。
これが“反り腰に見えるけれど実は後傾タイプ”の特徴です。
- 腰だけ反って見える
- 背中は丸いまま
- 骨盤は後ろに倒れている
- 太ももの前が張っている
この組み合わせは、整体の現場で非常に多いです。
ちなみに本来の健康な姿勢は骨盤が前傾して腰が反る姿勢ですね。
↓このぐらい反るのが理想姿勢です。

④ オステオパシーでは「重心・骨盤・太もも・背骨」をセットで整えます
当院では、腰だけを施術するのではなく、 このタイプの腰痛に必要な“全体の連動”を整えていきます。
- 重心の位置を整える
- 骨盤の後傾を改善
- 太ももの前の張りをゆるめる
- 背中の硬さを取って、腰だけで反らない身体にする
- 呼吸と背骨の動きを回復
重心が整うと、太ももの張りが自然に抜けて、腰の詰まり感も軽くなる方が多いです。
まとめ:反り腰に見える腰痛は“重心のズレ”が原因です
反り腰に見えても、実際は 重心が前にずれ、骨盤が後傾して太ももが張っているタイプ がとても多いです。 原因がはっきりしている分、改善しやすい腰痛でもあります。
さいたま市で反り腰のような腰痛に悩んでいる方は、ぜひ一度ご相談ください。 あなたの身体が本来持っている“治る力”を最大限に引き出すお手伝いをいたします。
武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院 院長 中野良太
あなたの身体が本来持っている“治る力”を最大限に引き出すお手伝いをいたします。
武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太
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