感情は身体の“構造”に刻まれます
こんにちは。 武蔵浦和のリップルオステオパシー整体院の院長、中野です。
東洋医学では、 感情の問題は内臓と密接に関係するとされます。
例えば肺は悲しみ、肝臓は怒り、心臓は喜びと喪失、そして“頑張りすぎ”に反応するとされています。
今日はその中でも、 心臓とトラウマ(強い感情体験) についてお話しします。
心臓は「頑張りすぎた時期」と「別れ」に反応する臓器
特殊な身体の診方になりますが、お体を診させて頂いた場合、
問題になっている臓器と、問題になった年代がでるポイントの触診で
どの時期にどんな感情の問題が生じたかある程度分かります。
これはわりとお客様に驚かれます。
心臓に感じてはは、ただ血液を送るだけのポンプではありません。
心臓の周囲には、
- 迷走神経(副交感神経)
- 交感神経幹
- 心膜(心臓を包む膜)
- 胸骨・肋骨の筋膜
- 横隔膜
こうした“感情と身体をつなぐ構造”が密集しています。
そのため、
強いストレス・喪失・別れ・頑張りすぎた時期 こうした体験があると、心臓まわりの筋膜が固くなりやすい。
これは精神論ではなく、 構造として実際に起きる変化 です。
嫌でも必死に会社や学校に行き続けていたとか、恋人との辛い別れなどがある人は、
わりとこういった問題も起こり得ます。
オステオパシーでは、心臓まわりの緊張を丁寧にゆるめます
心臓の疲れやトラウマが身体に出ている人には、 胸郭・心膜・横隔膜・背骨・迷走神経の緊張を整える施術が必要です。
当院では、
- 胸骨の動きを整える
- 肋骨の隙間(肋間)の緊張をゆるめる
- 心臓まわりの筋膜を軽くする
- 横隔膜の動きを回復する
- 背骨のしなやかさを整える
- 頭蓋の緊張をゆるめ迷走神経を整える
こうした施術で、 “心臓に刻まれた緊張”をゆるめていきます。
心臓まわりがゆるむと、 背中・肩・呼吸・自律神経が一気に軽くなる方が多いです。
まとめ:心臓は、感情の影響を強く受ける臓器です
心臓は、 頑張りすぎた時期 別れ 喪失 強いストレス こうした体験に静かに反応します。
その反応は、 胸郭・背中・肩・呼吸・自律神経に現れます。
武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太
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