子どもの中耳炎

繰り返す中耳炎でお困りですか?
- 何度も中耳炎を繰り返している
- 抗生物質を飲むと一旦よくなるが、またすぐ再発する
- 風邪のたびに耳を痛がる 夜に耳の痛みで目を覚ます
- 鼻水や鼻づまりがなかなか切れない
- 病院では「様子を見ましょう」と言われ続けている
当院では、このようなお子様に薬とは別の視点からアプローチを提供しています。
【さいたま市武蔵浦和】子どもの中耳炎でお悩みの方へ
中耳炎は、
耳の中に炎症や滲出液がたまることで起こる状態です。
ただし、
「耳が弱いから」「体が弱いから」起きているわけではありません。
子どもの体は構造的に、
中耳炎を起こしやすい条件を持っています。
子どもが中耳炎を起こしやすい理由
子どもの耳は大人と違い、
- 耳と鼻をつなぐ耳管が短く、ほぼ水平
- 鼻や喉の影響を直接受けやすい
という特徴があります。
そのため
風邪 → 鼻づまり → 耳に圧がかかる
という流れが起こりやすく、
中耳炎につながりやすいのです。
これは異常ではなく、
成長途中の体では自然なことでもあります。
繰り返す中耳炎に多く見られる身体の状態
当院でよく見られるのは、次のような状態です。
- 側頭部や耳まわりの緊張
- 首や喉まわりの動きの低下
- 顎の動きが小さい
- 鼻や耳の周囲に滞りやすい状態
- 呼吸が浅く、胸やお腹の動きが少ない
耳だけに原因があることは、ほとんどありません。
一般的な対応で改善しにくい理由
- 薬による炎症の抑制
- 鼻の処置
これらは必要なものです。
ただし、
炎症で出たものを外に逃がす通り道(リンパ)が整っていない場合、
症状を繰り返しやすくなります。
当院の考え方とアプローチ(オステオパシー)
当院では
「なぜ炎症がこもりやすいのか」
を全身のつながりから確認します。
多くの小児中耳炎をみてきたアメリカのDr.フルフォードの文献でも、
リンパや循環の流れが確保されることで、再発しにくくなる例が多い
と述べられています。
ここで大切なのは、
無理に流すことではありません。
実際に確認するポイント
- 側頭骨や耳周囲の動き
- 首・喉・鎖骨まわりの緊張
- 顎の動き
- 呼吸と胸郭の状態
- 体全体のバランス
施術内容の一例
- 耳まわり・側頭部の緊張調整
- 首・喉・鎖骨まわりの調整
- 呼吸のしやすさを引き出すアプローチ
- 全身のバランス調整
体が
炎症を処理できる環境を整えていきます。
最後に
子どもの中耳炎は、
「耳の問題」だけで語れない症状です。
お子さんの体は成長過程であり
時にはサポートが必要になることもあります。
気になることがあればご相談ください。
親御さんが安心できることも、
お子さんの回復にはとても大切です。
リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太
お客様の声
8歳・男の子
(30代女性からのご感想)
中耳炎になりやすい子で、プールやシャワーでも耳に水が入ってしまうと痛みで泣いていました。
もともと私自身、中野先生にお世話になっていることもあって看て頂きました。
施術中も子どもは嫌がることなく、終わったあとは呼吸が深くなったように感じました。
施術いたただいて3ヵ月、耳を痛がる様子は今のところありません。