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なぜ体重が減らないのか?|呼吸でできる脂肪燃焼作用

コラム 2026.02.09

こんにちは。リップルオステオパシー整体院の院長、中野です。

食事に気をつけている。 運動もしているつもり。 それでも体重が思ったように減らない。

この相談はとても多いです。

多くの場合、体重が減る仕組みそのものが誤解されているだけです。

まずは、体の中で実際に何が起きているのかを整理してみましょう。

体脂肪1kg減ると、約0.84kgはCO₂として肺から出る

ざっくり仕組。

体脂肪の正体は主に
炭素・水素・酸素

脂肪は、主に「炭素・水素・酸素」からできています。
体の中で脂肪が使われるとき、この脂肪は酸素と結びつき、ゆっくりと燃焼します。

燃焼されるとどうなるか。

となり、
つまり、
脂肪はどこかに消えるのではなく、形を変えて出ていくということです。

火は出ていないが、やっていることは燃焼

「燃える」と聞くと、炎や煙を想像しますが、体の中では火は出ません。

その代わり、

という、非常に穏やかな燃焼が起きています。

例えるなら

見た目は静かですが、中では確実に反応が進んでいます。

「たくさん息をすれば痩せる」のか?

ここでよくある誤解があります。

「脂肪は二酸化炭素として出るなら、たくさん呼吸すれば痩せるのでは?」

答えは違います

順番が逆です。

  1. 脂肪が使われる(酸化される)
  2. 二酸化炭素が発生する
  3. 呼吸によって排出される

呼吸は原因ではなく、結果です。

無理に呼吸を増やしても、脂肪が勝手に燃えることはありません。

呼吸で「代謝を上げる」正体|やり方解説

二酸化炭素炭素の量こそが細胞に酸素を取り込むトリガーとなり、
結果代謝をあげることに繋がります。
そのためには呼吸数を多くではなく少なくしなければなりません

① 鼻呼吸固定

口呼吸は禁止。
ここで9割決まる。

② 呼吸数を減らす(止めない)

目安。

ポイントは
吐くほうを長くする

CO₂は吐くときに残る。

③ 呼吸を「浅く・静かに」

胸を動かそうとしたり。
腹を膨らませようともしなくていいです。

正解は
「呼吸してるか分からないレベル」

④ 軽い動作と組み合わせる

おすすめは

息が乱れない範囲で。

これらはアスリートだけでなく万人のパフォーマンスが向上することが報告されています。

ほんの数週間トレーニングしただけで通常の呼吸に比べ持久力がまし、「体脂肪」はさらに減少して心臓血管機能が改善され、筋肉量が増えるなどなどです。

とはいえ、トレーニングなので快適とは限らないのも覚えおきましょう。


リップルオステオパシー整体院 武蔵浦和
院長 中野良太

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