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痛みは治すための大事な要素|痛み止めを使わない方がいいケース

コラム 2026.03.05

こんにちは。
リップルオステオパシー整体院の中野です。

「痛み止めを飲むと治りが遅くなる」

聞いたことがあるでしょうか?

では実際のところ、どうなのか。

治癒には炎症が大切

傷や炎症が起きると、
身体の中ではすぐに修復が始まります。

炎症が起きることで壊れた細胞はなくなり
新しい細胞が成長します。

ただし、炎症が起きると「痛い」です。

この炎症を緩和するのがロキ●ソニンなどの消炎鎮痛剤です。

つまりは修復過程も少し遅くなる可能性があります。
そしてもう一つ、回復が遅れる理由があります。

痛みの役割

痛みの信号は脳に届き、
自律神経や内分泌系に影響を与えます。

つまりは炎症を調整する役割です。

痛みがないということは
炎症自体が促進されず、治癒に遅れがでる可能性があります。

炎症がなければ痛みも起きませんが。
(卵が先か、鶏が先か)

痛み止めの有効性

しかし、痛みは緊張を生みます。
強すぎる痛みは慢性的な緊張を生んでしまうので
結果幹部の血流が悪くなってしまいます。

そうなると酸素が運ばれない→乳酸がたくさんできていたい→緊張がさらに強まる
の悪循環になってしまいます。

ここでの選択肢

もし痛み止めを使わないで、
かつ緊張が生まれないならばそれに越したことはありません。

しかし痛みが強い場合は薬も結果的に治癒を早めることに繋がるでしょう。

第三の選択肢として組織が緊張して循環が悪くても、手技で対応することも可能です。

痛みの背景にある

・循環
・呼吸
・神経の緊張
・身体全体のバランス

を整えることで、
身体が回復しやすい状態をつくる。

いかがでしょうか?

痛みは敵か?

痛みは不快です。
正直、消したい。

でも痛みは
「ここはまだ回復途中です」という信号でもあります。

炎症も同じです。
回復過程の一部です。

それを強く抑えすぎると、
身体の自然な調整力は働きにくくなることがあります。

薬が悪いのではありません。

“痛みをゼロにすることが正解”という発想が
少し乱暴になるケースもあります。

リップルオステオパシー整体院 武蔵浦和
院長 中野良太

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