こんにちは。 武蔵浦和にあるリップルオステオパシー整体院の院長、中野です。
「背中がむくんでいる感じがする」 「肩甲骨の内側が重い」 「背中がパンパンに張る」
こうした症状は、単なる筋肉のコリではなく、 心臓まわりの筋膜が固くなっているサイン のことがあります。
整体の現場でも、肩甲骨周りがぶよぶよしているひとは、 胸郭(胸の骨・肋骨)の動きが悪く、心臓の周囲が緊張しています。
胸骨の横や肋骨の隙間を押して痛い人は、むくみやすい
背中のむくみがある人は、 胸の前側を触ると痛みが出ることが多いです。
特に、
- 胸骨の横
- 肋骨の隙間(肋間)
- 肋骨の根元(肋椎関節)
ここを押して「痛い」「重い」「ズーンとする」という人は、 心臓まわりの筋膜が固くなっている可能性が高い。
胸郭が固くなると、 心臓の周囲の膜(心膜)やその周りの筋膜が引っ張られます。
その結果、
胸の前が固い → 心臓まわりが緊張 → 背中がむくむ
という流れが起きます。
心臓まわりが固いと、背中がむくむ理由
心臓は胸の中央にありますが、 その周囲は筋膜で背中までつながっています。
心臓の周りが固くなると、
- 背中側の筋膜が引っ張られる
- 血流が滞る
- リンパが流れにくくなる
- 背中の皮膚が重く感じる
- 肩甲骨の内側がパンパンになる
こうした“むくみのような背中の張り”が出ます。
背中のむくみは、 心臓の疲れ・胸郭の硬さのサイン なのです。
心臓まわりが固い人は、肩も必ずこる
心臓の周りの筋膜は、 胸・首・肩・背中と広くつながっています。
そのため、
- 胸が固い
- 肋骨が動かない
- 心臓まわりが緊張している
こうした状態の人は、必ず肩もこります。
肩こりの原因が肩ではなく、 心臓まわりの緊張だった というケースは本当に多いです。
肩をいくら揉んでも戻ってしまう人は、 胸郭の硬さが原因になっている可能性があります。
心臓まわりの緊張は、自律神経にも影響する
心臓の周りには、 交感神経・副交感神経が密集しています。
胸郭が固くなると、
- 心臓の拍動が強く感じる
- 呼吸が浅くなる
- 不安感が出る
- 背中が張る
- 朝がつらい
こうした“自律神経症状”が出やすくなります。
つまり、
背中のむくみ → 心臓まわりの緊張 → 自律神経の乱れ
という流れが起きているのです。
オステオパシーでは、心臓まわりの筋膜を丁寧にゆるめます
背中のむくみを改善するためには、 背中だけを施術しても不十分です。
必要なのは、
- 胸骨の動きを整える
- 肋骨の隙間(肋間)の緊張をゆるめる
- 心臓まわりの筋膜を軽くする
- 背骨のしなやかさを回復する
- 呼吸の深さを取り戻す
こうした“胸郭と心臓まわりの施術”。
心臓まわりがゆるむと、 背中のむくみがスッと引き、 肩のこりも軽くなる方がとても多いです。
武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太
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