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肘部管症候群への対処|当院の考え方

神経痛 2026.07.09

こんにちは。
リップルオステオパシー整体院の中野です。

このような症状で「肘部管症候群」と言われた方もいると思います。

肘部管症候群とは、肘の内側を通る尺骨神経に負担がかかることで、手のしびれや違和感などにつながる状態です。

神経だけを見るのではなく、通る環境を見る

神経は身体の中を決まったルートで走っています。

そのため、神経そのものだけではなく、周囲の組織や身体の使い方も関係します。

例えば、

・肘を曲げた状態が長い
・腕をよく使う仕事
・肩や背中の動きが少ない
・姿勢のクセがある

こうした状態では、神経周辺に負担がかかりやすくなることがあります。

腕は肘だけで動いていません

肘は腕の途中にある関節です。

腕の動きには、

  • 肩甲骨
  • 背中
  • 手首

など全体が関わっています。

どこかの動きが少なくなると、別の場所が補うことになります。

その結果、肘周辺に負担が集まる場合があります。

しびれがある場所だけが原因とは限りません

小指や薬指に症状があると、その部分だけを気にしてしまいます。

ですが身体はすべてつながっています。

大切なのは、

「どこで神経が影響を受けているか」

だけではなく、

「なぜそこに負担がかかる状態になったのか」

を見ることです。

身体全体の状態を確認し、

・構造
・循環
・神経

それぞれのつながりを見ながら、身体が自然に動きやすい状態を作ることを大切にしています。

肘部管症候群と言われた方でも、肘だけを見るのではなく、身体全体を見ることで負担がかかっている背景を探していきます。

武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太

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