こんにちは。
リップルオステオパシー整体院の中野です。
- 小指や薬指がしびれる。
- 肘の内側に違和感がある。
- 腕を使うと手に力が入りにくい。
このような症状で「肘部管症候群」と言われた方もいると思います。
肘部管症候群とは、肘の内側を通る尺骨神経に負担がかかることで、手のしびれや違和感などにつながる状態です。
神経だけを見るのではなく、通る環境を見る
神経は身体の中を決まったルートで走っています。
そのため、神経そのものだけではなく、周囲の組織や身体の使い方も関係します。
例えば、
・肘を曲げた状態が長い
・腕をよく使う仕事
・肩や背中の動きが少ない
・姿勢のクセがある
こうした状態では、神経周辺に負担がかかりやすくなることがあります。
腕は肘だけで動いていません
肘は腕の途中にある関節です。
腕の動きには、
- 肩
- 肩甲骨
- 背中
- 手首
など全体が関わっています。
どこかの動きが少なくなると、別の場所が補うことになります。
その結果、肘周辺に負担が集まる場合があります。
しびれがある場所だけが原因とは限りません
小指や薬指に症状があると、その部分だけを気にしてしまいます。
ですが身体はすべてつながっています。
大切なのは、
「どこで神経が影響を受けているか」
だけではなく、
「なぜそこに負担がかかる状態になったのか」
を見ることです。
身体全体の状態を確認し、
・構造
・循環
・神経
それぞれのつながりを見ながら、身体が自然に動きやすい状態を作ることを大切にしています。
肘部管症候群と言われた方でも、肘だけを見るのではなく、身体全体を見ることで負担がかかっている背景を探していきます。
武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太
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