lineLINE予約

“考えすぎ脳”が黙る、お絵描き瞑想

コラム 2026.02.28

こんにちは。リップルオステオパシー整体院の中野です。

私が読んでいる治療の本や健康本、自己実現の本などに、ほぼ必ず出てくるのが「瞑想」。

集中力が上がる
ストレスが減る
自律神経が整う
緊張が抜ける
執着が取れる

…と、いいことがたくさんかいてます。

患者さまともたまに話題になりますが色んなやり方があります。

「静かに座って何もしないって、なかなか難しい」
という人も。

そこで面白いと思ったのが “お絵描き瞑想” です。

手を動かしながら、脳を静かにする。
これが意外と理にかなっています。

なぜ“描く”と静まるのか

私たちが考えすぎている時、前頭前野はフル稼働しています。
未来の不安、過去の後悔、あれこれ分析。

ところが、ゆっくり線を引くことに集中すると、

・視覚
・手の運動
・感覚フィードバック

が優位になり、思考の暴走が落ち着きます。

言い換えると、

頭から、手へ。

これだけで神経のモードが変わります。

やり方をいくつか紹介します。

① ゼンタングル

Zentangle

決まったパターンを、ただ繰り返し描くだけ。

9cm四方の白い紙(タイル)にペンと鉛筆でシンプルなパターンを繰り返し描き、抽象画を制作する米国発祥の「描く瞑想」アートです。

集中することでリラックス効果、ストレス解消、脳の活性化が期待できる趣味として世界中で人気です。

上手い・下手は関係ありません。
評価もありません。

線を一本引く。
その隣にまた一本。

単純作業ですが、不思議と呼吸が深くなります。

② マンダラ塗り絵

Mandala


中心から外へ、または外から中心へ。

左右対称の模様は、脳に安心感を与えます。

色選びは、その日の心の状態を映す鏡のようなもの。
思っている以上に、自分が見えてきます。

③ 円相(えんそう)

Enso

一呼吸で円を描く、禅の実践。

線にはそのまま“今”が出ます。

完璧な円である必要はありません。
むしろ歪みこそ、その日の自分。

・・・らしいですが私もやったことがないです。
ただ、一番楽しそうではある。

いい円にするために結局別の瞑想とかやりだしそうですよね。

難しくしないことが大事

コツはひとつ。

うまく描こうとしないこと。

評価が入った瞬間、脳はまた考え始めます。
(いい円にするためにとか言っときながら)

目的は作品づくりではなく、
神経を静めること。

忙しい人ほど向いている

瞑想が続かない人は、
「止まる」のが苦手なだけかもしれません。

動きながら静かになればいい。

紙とペンだけで1日5分。

考えすぎる脳を、少し休ませてみてはいかがでしょうか。

リップルオステオパシー整体院 武蔵浦和
院長 中野良太

お問い合わせ・ご予約について

リップルオステオパシー整体院では、完全予約制で施術を行っております。
ご予約・お問い合わせは、以下の方法で受け付けております。

■ お電話
📞 080-4050-5053
施術中などで出られない場合があります。
留守電にメッセージをお願いいたします。
必ず折り返しご連絡いたします。

■ LINE(おすすめ)
下記リンクより友だち追加をしてください。
ラインでのお問い合わせはこちら

※友だち追加後、
・お名前
・お悩みの内容
・ご希望の日時
を簡単で構いませんので、必ずメッセージでお送りください。

ブログ一覧