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整体でできる高血圧へのアプローチ①

コラム 2026.01.29

薬でも変わらない高血圧

― 筋膜という視点 ―

こんにちは。
リップルオステオパシー整体院の中野です。

今回は、高血圧について、少し違う角度からの私見を書いてみます。
医療を否定する話ではありません。ただ、身体を触ってきた立場から見えるものがあります。

血圧が高いとはどういう状態か

血圧が高いと言われると、多くの方は
「血管が悪い」「心臓が頑張りすぎている」
そんなイメージを持つかもしれません。

でも考えてみたら

血圧が高いというのは、血の流れ勢いが強い状態。

血圧が低いと頭や指先までの血流が保たれません。
とても大切な要素です。

ホースで考えると分かりやすい

血管をホースに例えてみます。

ホースの出口をギュッと狭くすると、水の勢いはどうなるでしょうか。
量は同じでも、勢いは一気に強くなります。

身体の中でも、似たことが起きていると私は考えています。

血管を締めているのは「筋膜」

血管というのは筋膜に包まれています。

血管そのものが硬いというより、
血管のまわりを包んでいる筋膜や組織が固くなっている。

この外側からの締めつけが、
結果として血の勢いを強め、血圧として数値に表れているケースがあります。

この場合、薬で血を抑えようとしても、
ホースの口が狭いままでは、なかなか根本は変わりません。

特に胸の筋膜である、「胸膜」や
心臓まわりの「心膜」といった組織はみなさん固くなりやすい傾向があります。

施術後に「ふわふわ」する理由

こうした方に、筋膜の緊張をゆるめる施術を行うと、
施術後に

「頭がふわっとする」
「身体が軽いけど、少し不思議な感じがする」

そう言われることがあります。

これは危険なものではなく、
血の流れ方や圧のかかり方が変わったサインだと私は見ています。

今まで強い勢いで押し出されていた血液が、
急にスムーズに流れはじめた結果、身体が一瞬戸惑っている状態です。

まとめ

高血圧をすべて整体でどうこうできる、とは思っていません。
ただ、

・血管を外から締めている筋膜の固さ
・全身の組織のゆとりのなさ

こうした要素が関係している人は、確実にいます。

数値だけを見るのではなく、
なぜ血圧が高いのか。

そこを見ることも、身体を扱う仕事の役割だと考えています。

次は整体でアプローチできる血圧の神経編です。

リップルオステオパシー整体院 武蔵浦和
院長 中野良太

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