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症状別

五十肩・四十肩(肩関節周囲炎)

五十肩の痛みでお困りですか?

  • 腕を上げようとすると肩にズキッとした痛みが走る
  • マッサージや電気治療を受けても変化を感じにくい
  • 服を着替える、髪を結ぶ動作がつらい
  • 夜、肩の痛みで目が覚める
  • 駐車券が取れない
  • デスクワークが痛くて辛い

当院ではこういったお悩みをお持ちの方々のお悩みを解決してきた実績があります。

【さいたま市 武蔵浦和】五十肩・四十肩(肩関節周囲炎)とは

五十肩とは、どういう状態か
五十肩は、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。

肩まわりの組織に炎症や緊張が重なり、
痛みや動かしづらさが出ている状態です。

一般的には

  • 炎症期 ズキズキとした痛みが目立ち、夜中に目が覚めることもある段階
  • 拘縮期 可動域の制限がはっきりする段階
  • 慢性期 少しずつ肩が動かしやすくなり、日常動作の不便さが減っていく段階

の3つの時期を経て回復していきます。
このプロセスに半年~1年程かかるのが一般的です。

原因は「不明」とされますが、正確には
色んな要素が混ざって起こるため特定できないのが現状です。

要素① 血流

肩回りの筋肉は1日12時間~18時間腕を「吊り上げている」状態です。
長時間腕を吊ったままの状態が続くとだんだん血流が悪くなります。

慢性的な血流不全は長年にわたり筋肉は弱め、吊り上げているだけで
自然発生的に小さい筋断裂が多発します。

始めは違和感程度ですが、痛みを感じるようになると途端に緊張が強くなり、一気に痛みが増します。

要素② 骨密度

人間のカラダは、骨が弱いと筋肉の負担に耐えられません。
なので骨密度が低下すると防衛反応として体は自ずと筋力を低下させます。
特に女性はホルモンバランスの変化が大きい50歳前後で骨密度が低下しやすく
筋力低下が起きやすいと言えるでしょう。

要素③ 靭帯の変質

肩の関節は肩甲骨と腕の骨をつなぐ靭帯で作られます。
年齢が重なると体の水分量がへり
靭帯などは「縮む・厚くなる・滑らなくなる」といった変化が起きてきます。
組織の弾力と潤いがなくなると動きが少なくなります。

要素④ ストレス・睡眠不足

慢性的なストレスがあると、コルチゾールというストレスホルモンが産生されます。
このホルモンの材料がタンパク質になります。
タンパク質不足になると体は筋肉を分解してタンパク質をホルモン産生に使います

二次的な要素

①~④の要素があると痛みが起こり、

  • 筋肉が緊張してさらに血流が悪くなる。
  • 筋肉に酸素が届かなくなると乳酸(刺激物)が発生しやすくなり、動かすと痛い。
  • 神経が過敏になる。
  • 呼吸が浅くなり、血流やリンパの流れも悪くなる。

こういった要素の悪循環があり五十肩になります。
これらを踏まえ、どう治療していくかというのが大切な要素となります。

こうした病態については、日本整形外科学会でも詳しく解説されています。
日本整形外科学会「五十肩(肩関節周囲炎)」
https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/frozen_shoulder.html

一般的な治療のみでは改善しにくい理由

  • 薬や注射
  • 湿布
  • 電気治療
  • 腕振り体操(コッドマン体操)

これらは痛みを抑える対処としては有効です。
ただし筋肉が慢性的な血流不全に陥った状態を改善しなければ
回復も遅れ長期化しやすくなります。

当院での施術

痛みを和らげるためには血流を良くする必要があります。
以下のような施術を行います。
・過剰に緊張した筋膜をゆるめる
・肩の静脈・リンパを開放し血流のルートを確保する。
・リンパと静脈を胸の陰圧で動かせるように呼吸筋の調整を行う

また、お体の状態によって以下のようなアプローチをおこないます

施術内容の一例

  • 肩関節まわりの筋膜調整
  • 肋骨・胸郭の可動性の調整
  • 横隔膜や呼吸に関わる部位へのアプローチ
  • 内臓の緊張をゆるめる施術
  • 背骨・骨盤のバランス調整

無理に動かすことはせず、
肩が自然に動ける環境を身体全体から整えていきます。

回復の早い人の特徴

当院では早い人だと1か月、平均して3ヵ月、遅い人だと6ヵ月くらいが目安になります。
個人差がありますので、一概には言えませんが
一般的な半年~1年の回復プロセスよりかなり早くなっています。

稀に施術3回くらいでスッキリ取れる人もいますが、
そういった早い回復の方特徴は「初回の施術後、肩が挙がるようになる方向がある」ことです。

ほとんどの方は最初腕を挙げようとしても横にも前にも上がりません。
しかし反応がいい方だと「前や横だけならなんとか挙がる」状態に
初回~数回の施術で至ることがあります。

「横だけでも挙がるようになっている」状態であれば
施術後の一週間で日常生活を送るうちに
他の可動域もどんどんよくなる傾向があります。

これは
肩を動かしても大丈夫という経験・感覚が脳に入ることでそれまで
緊張モードだった筋肉への指令がリラックスモードの指令に代わることに由来します。

稀ですが炎症が軽度だった場合は3回以内で痛みが治まることもあります。

もちろん数回では可動域が変わらないことも珍しくないですが、
8割の方が最初の一か月で90度までは肩が挙がるようになる傾向があります。
さらにそこから痛みなく上げられる角度を広げるようにアプローチしていきます。

最後に

五十肩は「年だから仕方ない」と思われがちですが、
適切に身体を整えることで、回復の流れは変えられます。

痛みや動かしづらさで日常がつらい方は、
ぜひ一度ご相談ください。

あなたの肩の状態に合わせたケアで、
安心して動かせる肩を一緒に取り戻していきましょう。

リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太

お客様の声

お客様

50代女性

会社員

施術直後はまだ痛みがありましたが、少し挙がるようになり、翌日起きたらかなり腕が上がるようになっていました。
3回目で日常生活ではほぼ痛みを感じなくなり感動です。
まだ角度によっては痛みがありますが半年は覚悟していたので本当に良かったです。

お客様

50代 女性

会社員 デスクワーク

病院で治療していましたが痛みは治まらず、夜横になるのも辛くて、抱き枕がないと痛くて起きてしまう状況でした。
3ヶ月でほぼ痛みはなくなり、当初全然上がらなかった肩が以前と同じように頭の上まで上がったのは感動でした。
はっきりとした効果を感じられました。

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