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舌の筋肉も首こりに関係する

コラム お役立ち知識系 2026.06.09

こんにちは。
リップルオステオパシー整体院の中野です。

人体のつながりについて。

今回は「舌」についてお話しします。

首こりや肩こりと舌。

一見すると全く関係がないように思えます。

しかし解剖学的に見ると、意外なつながりがあります。

舌は口の中にある柔らかい筋肉の塊です。

しかし実際には様々な筋肉によって支えられています。

その中心になるのが舌骨という骨です。

舌骨は首の前方に存在する小さな骨ですが、他の骨とは関節を持ちません。

筋肉だけで吊り下げられている珍しい骨です。

舌骨は首の筋肉とつながっている

舌骨には舌骨上筋群と舌骨下筋群という筋肉が付着しています。

これらは顎や舌だけではなく、首や胸郭とも関係しています。

つまり舌を動かす筋肉は首の筋肉とも連続しているのです。

解剖研修で実際の人体を見ると、この連続性は教科書以上にはっきりと感じられました。

現代人は舌をうまく使えていないことがある

スマートフォンを見る時間が増えると頭は前へ出やすくなります。

すると舌骨の位置も変化し、周囲の筋肉に負担がかかります。

また口呼吸や食事の変化によって舌の使い方が変わることもあります。

こうした変化が首や顎周囲の緊張につながることがあります。

オステオパシーの視点

オステオパシーでは症状が出ている場所だけをみません。

首がつらいときでも、

顎

舌

胸郭

横隔膜

といった場所との関係を考えます。

それぞれが連続した組織として機能しているからです。

舌は解剖学的には首や胸郭とも深くつながっています。

武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太

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