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質の良い睡眠を手に入れるために

コラム 2026.06.23

睡眠の質を高める入浴と水分補給の習慣

こんにちは。
リップルオステオパシー整体院の中野です。

睡眠の質を高めるために「寝る時間を変える」「枕を変える」など、いろいろ試している方も多いと思います。

もちろん寝具や生活リズムも大切ですが、意外と見落とされやすいのが、寝る前の身体の準備です。

日中に活動モードになっている身体を、少しずつ休息モードへ切り替えていくことが、質の良い睡眠につながります。

入浴と水分補給についてもなんとなく大事、と思っている方も多いと思いますがいったんここで整理してみましょう。。

お風呂は身体を休む準備に切り替える時間

入浴すると身体が温まり、筋肉の緊張がゆるみやすくなります。

また、温まった身体がその後ゆっくり体温を下げていく過程で、自然な眠気が起こりやすくなります。

おすすめは、寝る1時間半〜2時間前くらいの入浴です。

寝る直前に熱いお風呂に入ると、逆に身体が活動モードになってしまうことがあります。

お湯の温度は38〜40℃くらい。

そして湯冷めするとき(体温が下がるとき)に副交感神経が活性化します。

「熱いお風呂に入った方が疲れが取れる」と感じる方もいますが、
睡眠という目的で考えると、身体が安心できる温度の方が向いています。

寝る前の水分補給も大切

寝ている間、身体からは汗や呼吸によってかなり水分が失われています。

朝起きると1kgや2kg痩せてた経験、ありません?

朝起きた時に口が乾いている、身体が重い、という方は、寝ている間の水分不足が影響している場合もあります。

寝る直前に大量に水を飲むと、今度は夜中にトイレで起きるのが不安という方。

実は熟睡できているときはおしっこが出ないようにホルモンがでます。

「抗利尿ホルモン」という名前ですが聞いたことはありますか?

冬眠中の動物はこのホルモンのおかげで冬を脱水にならず過ごすことができます。

話が逸れましたが「トイレにいきたいから熟睡できない」ではなく

「熟睡できてないからトイレに行きたい」 が正しいのです。

睡眠中は発汗も多い為脱水傾向になると熟睡できないことも。

睡眠は身体を回復させる時間

睡眠中、身体では日中に受けた負担の調整が行われています。

ただ長く寝ればいいというより、身体がしっかり休める状態を作ることが大切です。

入浴で緊張をゆるめる。

適切な水分補給で身体の環境を整える。

こうした小さな習慣が、毎日の身体づくりにつながります。

武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太

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