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外傷のあとに体の歪みが残る理由― 身体が自分を守った結果 ―

コラム 2026.03.13

こんにちは。
リップルオステオパシー整体院の中野です。

転倒や交通事故、スポーツでの怪我のあとに、

傷が言えても違和感が残ります。
大きい衝撃だと歪みまで残ります。

こういうケースは珍しくありません。

身体は自然に治る力があるのにこれはなぜなのでしょうか?

たとえば転倒したとき。

転び方によっては、脊柱がねじれるような力が加わることがあります。

脊柱をひねったとき、身体は、

「これ以上動いたら危ないかもしれない」

と判断して、周囲の筋肉を収縮させてその姿勢を固定します。

つまり、
筋肉で“ギプス”のような状態を作るわけです。

これはいのちをも守るメカニズムとても大切な反応です。

この反応があるからこそ、私たちは重大な損傷を避けられることがあります。

問題は「守るモード」が続いてしまうこと

ところが、

事故や外傷が終わっても、

身体はいつ緊張を解いてよいか分かりません。

その結果、

守るために作った筋肉の緊張や姿勢が、
そのまま体に残ってしまうことがあります。

これが、いわゆる「外傷後の歪み」として感じられる状態です。

体は壊れているわけではない

ここで大事なのは、
体が壊れているわけではないということです。

むしろ逆で、

体が自分を守った結果として残っている状態

と考えることができます。

「緊張を解いてよいよ」
という刺激は

必ずしも無理に矯正したり
強い刺激ということはありません。

もちろん強い力でほぐすことでそれがきっかけになることもありますが

当院では
そっと緊張のある部位に必要なだけの圧を与えます。

その圧は「安定情報」として脳に伝えられ、
脳から筋肉送られる「緊張させるシグナル」は
なくなっていきます。

こうした身体の防御反応やバランスを観察しながら、

身体が本来の動きを思い出すようなアプローチを行います。

リップルオステオパシー整体院 武蔵浦和
院長 中野良太


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