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変形性股関節症でお悩みの方へ|軟骨がすり減っても大丈夫。痛みは取れます。

腰・骨盤・股関節の症状 2026.07.28

こんにちは。

武蔵浦和のリップルオステオパシー整体院、院長の中野です。

今回は「変形性股関節症」について、当院の考え方をお話ししたいと思います。

「歩くと股関節が痛い。」

「立ち上がる時に股関節が詰まる感じがする。」

「病院で変形性股関節症と言われた。」

このようなお悩みで来院される方は少なくありません。

変形性股関節症は、股関節の軟骨がすり減ったり、関節の形が変化したりすることで痛みや可動域の制限が現れる疾患です。

進行すると日常生活に大きな支障が出るため、人工股関節手術が選択されることもあります。

しかし、画像上で変形があることと、痛みの強さが必ず一致するわけではありません。

当院では、「軟骨のすり減り」や「変形しているから痛い」という単純な考え方ではなく、身体全体の機能に注目しています。

当院の考え方

軟骨には神経は分布しておらず、痛みを感知する神経は筋肉や骨の表面の筋膜に存在します。

使い方の癖などでそういった部位が緊張し、神経にストレスがかかっている故に痛みが発生します。

その緊張を解いてあげることで再び痛みなく歩くことができるようになります。

変形性股関節症とは

変形性股関節症は、股関節の軟骨が徐々にすり減り、関節の変形が進行する疾患です。

原因としては、

・加齢

・臼蓋形成不全(生まれつき股関節の屋根が浅い状態)

・過去のケガ

などが知られています。

初期は歩き始めの痛みや違和感だけですが、進行すると靴下が履きにくくなったり、階段の昇り降りが困難になったりします。

オステオパシーではどう考えるのか

股関節は、身体の中心にある非常に重要な関節です。

そのため、

・骨盤の傾き

・腰椎の動き

・膝や足首の使い方

・筋膜の緊張

などの影響を大きく受けます。

例えば足首が硬くなるだけでも歩き方は変化し、その負担が股関節へ集中することがあります。

また、横隔膜や内臓の緊張によって骨盤の動きが制限されるケースもあります。

当院では、このような身体全体のつながりを評価しながら施術を行います。

当院で行う施術

当院では股関節だけを施術することはほとんどありません。

まず全身の状態を確認し、

・骨盤や脊柱のバランス

・股関節周囲の可動性

・筋膜の緊張

・血液やリンパ液の循環

・内臓や横隔膜の動き

・必要に応じて頭蓋や脳神経の状態

まで評価します。

身体全体の機能を整えることで、股関節に集中していた負担を減らし、本来の動きを引き出すことを目指します。

変形した関節を元の形に戻すことはできません。しかし、

身体全体のバランスを整えることで、股関節への負担が軽減し、歩きやすさや日常生活の動きが改善することも少なくありません。

変形性股関節症でお悩みの方は、一人で我慢せずお気軽にご相談ください。

武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太

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リップルオステオパシー整体院では、完全予約制で施術を行っております。
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