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ヨーロッパとアメリカのオステオパシーの違い

コラム 2026.04.20

こんにちは。
リップルオステオパシー整体院の中野です。

オステオパシーはアメリカ発祥ですが、
現在ではヨーロッパでも広く普及しています。

ただ、この2つの国のオステオパシーは、
同じ名前でも実際の中身は大きく異なります。

アメリカのオステオパシー

― 医師としてのオステオパス ―

アメリカでは、オステオパシーは医療制度の中に組み込まれています。

DO(Doctor of Osteopathy)という資格があり、
これはMD(医学博士)と同じく医師免許です。

そのため

・薬の処方
・手術
・診断

すべて行うことができます。

ただし現実としては、

手技療法をメインにしている医師は少数派で、
一般的な西洋医学の医師として働いているケースがほとんどです。

ヨーロッパのオステオパシー

― 手技療法としての発展 ―

一方フランス等のヨーロッパでは、

オステオパシーは手技療法として独自に発展しています。

医師資格とは別で、

・薬は使わない
・手術はしない
・身体へのアプローチは手のみ

というスタイルです。

施術内容としては、

・関節
・内臓
・頭蓋

といった全身へのアプローチが一般的です。

決定的な違い

一番大きな違いはここです。

アメリカ
→ 医療としてのオステオパシー

ヨーロッパ
→ 手技療法中心としてのオステオパシー

分かりやすく言えば
現場職人が多いのがヨーロッパです。
現場では様々な手技が開発され、そのうち素晴らしいテクニックをいくつか、私も学んでいます。

一方でアメリカでは医療制度の(いい方を悪くすれば)縛りがあるので時間的制約もあり、徒手的な施術をする先生は少ないのが現状ですが
私に手技を教えてくれたアメリカの先生たちはとてつもなく丁寧で繊細な徒手療法を施していました。

それはオステオパシーの祖、A.Tスティルの伝統的なオステオパシーを実施しているのもまたアメリカで、とても体に優しい手技です。

どちらも魅力的ですが、身体の声を聴く、という点において伝統的な徒手療法の方が患者さんの負担なく実施できるのがアメリカ流で私の好みでもあります。

武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太

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