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PMS(月経前症候群)でお悩みの方へ|自律神経かもアプローチ

女性の悩み(生理関連・妊娠) 2026.08.10

こんにちは。

武蔵浦和にあるリップルオステオパシー整体院の院長、中野です。

今回は「PMS(月経前症候群)」について、当院の考え方をお話ししたいと思います。

このようなお悩みで来院される方は少なくありません。

PMSは「ホルモンの変化だから仕方ない」と言われることもあります。

もちろん女性ホルモンの変動は大きく関係します。

しかし、当院ではホルモンだけではなく、その変化を身体がどのように受け取っているのかという視点も大切にしています。

当院の考え方

女性の身体は、月経周期によって大きく変化します。

その変化に対応するためには、ホルモンだけではなく、自律神経や血流、身体の柔軟性など、さまざまな機能が関係しています。

オステオパシーでは

・自律神経の状態

・脳と身体のストレス反応

・骨盤周囲の状態

・内臓の可動性

・身体全体の緊張

などを含めて考えていきます。

PMSでは、生理前のホルモン変化によって身体や精神面にさまざまな変化が起こります。

この時、自律神経の調整がうまくいかない状態では、症状が強く出やすくなることがあります。

自律神経は、呼吸、心拍、消化、体温調節など、身体の無意識の働きを調整しています。

しかし、

・慢性的なストレス

・睡眠不足

・身体の緊張

・内臓周囲の硬さ

などが続くと、自律神経のバランスが乱れやすくなります。

特に当院では、迷走神経の働きにも注目しています。

迷走神経は脳から出て、心臓や肺、消化器など多くの内臓と関係する重要な神経です。

この神経の働きが良い状態を保つことは、身体がリラックスし、調整能力を発揮するうえで大切だと考えています。

内臓や骨盤へのアプローチ

PMSでは、骨盤内の状態も重要な要素の一つです。

子宮や卵巣周囲の組織、内臓を支える膜組織が硬くなると、身体全体のバランスに影響を与えることがあります。

当院では、

・骨盤周囲の膜組織

・子宮や卵巣周囲の組織

・腹部内臓の可動性

・横隔膜の動き

などにも着目しています。

内臓は固定されたものではなく、本来は呼吸や身体の動きに合わせて柔らかく動いています。

この動きが制限されている場合、身体の調整機能にも影響する可能性があります。

当院で行う施術

当院では、PMSのお悩みに対して、

・頭蓋や神経系へのアプローチ

・自律神経に関わる調整

・横隔膜へのアプローチ

・内臓の可動性へのアプローチ

・骨盤周囲の調整

などを行います。

症状だけを抑えるのではなく、身体が本来持っている調整する力が働きやすい状態を目指します。

当院の治療方針

PMSは、毎月繰り返すからこそ「体質だから」と諦めてしまう方も多い症状です。

しかし、身体の状態を見直すことで、負担を減らせる可能性があります。

ホルモン、自律神経、内臓、骨盤、神経系。

身体はそれぞれが別々に働いているわけではありません。

「生理前になると毎回つらい」

「薬で何とか乗り切っている」

という方は、ぜひ一度ご相談ください。

武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太

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