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呼吸が浅い人は「吸えていない」のではなく、“吐けていない”ことが多い

コラム 2026.05.26

こんにちは。
リップルオステオパシー整体院の中野です。

「深呼吸してください」

と言われても、うまく吸えない人がいます。

頑張って吸おうとしても胸だけが動く。
肩ばかり上がる。
息が入っていかない感じがする。

こういう場合、実は“吸う力”ではなく、“吐けていない”ことがあります。

呼吸は、

吐く ↓ 吸う ↓ 吐く

の繰り返しです。

まず呼(吐く)! そして吸うが正しい順番になります。

つまり、ちゃんと吐けないと、新しく吸うスペースが作れません。

コップに水が残ったまま、新しい水を注げないのと同じです。

特にストレスが続いている人は、無意識に身体が緊張しています。

すると呼吸も浅く速くなり、息を吐き切る前に次を吸おうとします。

これが続くと、

・胸が張る
・首肩が苦しい
・ため息が増える
・疲れやすい
・眠りが浅い

などにつながることがあります。

横隔膜や肋骨が硬くなっている人も多いです。

呼吸は肺だけでしているわけではありません。

肋骨。
背骨。
お腹。
横隔膜。
首。

全部が連動しています。

なので「肺に異常はないのに苦しい」という人でも、身体全体の動きが小さくなっていることがあります。

まずはちゃんと吐ける身体。

そのほうが自然に呼吸は深くなっていくことがあります。

リラックス目的なのに「もっと頑張って呼吸しよう」とするややこしい状況に悩まされている方、是非一度整体をご体験ください。

武蔵浦和の整体 リップルオステオパシー整体院
院長 中野良太

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